top of page
検索

台湾向け輸出水産水産食品は施設認定と衛生証明が必須になります。

詳しくはこちらをご覧ください。

https://www.maff.go.jp/j/shokusan/hq/i-4/tw2210.html 台湾は、新たな施設認定制度の開始と衛生証明書の添付の義務づけを定め、2024年1月1日から発効することにしました。


施設の認定基準等の詳細については、現在、農林水産省にて台湾政府に確認中です。

なお、現時点では「申請書」と「必要書類」が申請に必須とされています。こちらも詳細は追って開示されます。


こちらでも情報がわかり次第お伝えします。

最新記事

すべて表示

委任規則(EU)2022/2292により、EU向けに混合食品を輸出する際には、動物性加工済原料がEU 域内外の認定施設由来であること等を証明するために公的機関が発行する公的証明書(Official Certificate)又は事業者による自己宣誓書(Private Attestation)の添付が必要となります。 混合食品が以下の(1)又は(2)の条件に当てはまる場合は公的証明書、(3)の条件に当

現在、加工食品の輸出拡大を目指す中で、海外の食品添加物規制への対応が共通の輸出課題となっていることから、加工食品メーカー及び食品添加物メーカー/関係団体と一体となった課題解決体制の構築に資する取組を進めております。 今回は「第3回添加物対応セミナー」として、添加物の中でも特に乳化剤に焦点を当て、有識者による具体的課題や規制に関する解説、実際に対応を進めている加工食品メーカー様の事例紹介等を発信させ

bottom of page